宮沢さんは事件当時について「捜査員に質問されるばかりで、何が起きたかまったく分からなかった」と振り返り、「地元警察と聞けば被害者にも親近感がわき、捜査がスムーズに進むのでは」と指摘した。
一方、殺人罪などの公訴時効撤廃を盛り込んだ刑法と刑事訴訟法の改正案が近く成立する見通しとなったことについて、宮沢さんは報道陣に「一日も早く時効を撤廃して絶対に犯人を捕まえてほしい」と訴えた。
・ <愛知・豊川の家族5人殺傷>ネット回線再解約が引き金に(毎日新聞)
・ 新党なんて関係ない、えらい迷惑と舛添氏(読売新聞)
・ 山崎さん、地球帰還延期 日本文化多く発信 随所に女性らしさ(産経新聞)
・ 医療ツーリズム、国家レベルのプロモーションを―経産省の報告書(医療介護CBニュース)
・ 朝鮮学校無償化、脱北者らが適用反対(産経新聞)