2010年06月19日

ふくせん、11月に一般社団法人に改組(医療介護CBニュース)

 全国福祉用具専門相談員協会(ふくせん)は11月、任意団体から一般社団法人に組織体制を変更する。法人化で信用力を高めて事業を拡大する狙い。6月15日に東京都内で開催した今年度の定期総会で決めた。

 法人化に伴う山下一平会長(ヤマシタコーポレーション社長)ら役員体制、「福祉用具貸与サービスの専門職としての職業倫理の確立と法令順守の推進」など事業内容に変更はない。11月1日に設立総会を開く。

 任意団体であることによる活動の制約があったり、逆に行政からの委託事業の受注が増えたりしたため、早期に法人化する必要があると判断した。

■年度末に「研修ポイントシステム」開始

 総会では、福祉用具サービスの質の向上を目指す「福祉用具個別援助計画書」と「モニタリングシート・試行版」の改良などから成る今年度の事業計画を決定した。

 事業計画には、新たに「研修認定評価ポイントシステム」を開始することも盛り込んだ。同システムは、福祉用具専門相談員が受講した研修の内容を数値化してインターネット上に公表する仕組みで、ケアマネジャーや利用者が専門相談員を選ぶ1つの目安になる。秋までにポイント付与の仕組みをまとめ、年度末をめどに全国の関連教育機関などと連携して開始する。

■「質の伴うサービスで競争を」

 また、来年の通常国会で議論される介護保険法改正への提言を8月にもまとめ、国会議員や政府に提出する。具体的な内容については今後詰めるが、山下会長は「価格だけでなく、質の伴うバランスの良いサービスで事業者が競争できる環境を提案したい」としている。


【関連記事】
福祉用具相談員の実力テスト、11月に7都市で実施
3月に初の福祉用具専門相談員の実力テスト
福祉用具レンタル、9割がリピーター
介護保険貸与品目に認定後、昨年に3件の事故―可搬型階段昇降機
福祉用具の利用者の声を収集―テクノエイド協がサイト開設

国会、あす閉会へ 「逃げ菅」本領発揮 「ダブル選」で野党牽制 (産経新聞)
「カメデス」保護、脱皮で落書き「消すデス」(読売新聞)
南アフリカに声援送る、W杯日本代表中村俊輔選手の父母/横浜(カナロコ)
前夜、進路めぐり母と口論=高1同級生傷害―山口(時事通信)
<南アW杯>「虹の国」素顔は…日本の交流組織が多彩な計画(毎日新聞)
posted by フクチ ナオト at 00:40| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。